のんびり台湾ライフ

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zoom RSS 年獣のお話

<<   作成日時 : 2005/02/03 22:43   >>

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 今日はお友達から農暦新年の起源を教えてもらったので書いてみようと思います。

 農歴新年にまつわる伝説はいろいろありますが、その中でも最も有名なのが「年獣」の伝説です。「年獣」は一匹の残忍で凶悪な野獣のことです。昔の人々は「年獣」は除夕(大晦日)の晩に現れ人間を食うと信じていました。そこで「年獣」が嫌う”紅色”や”火の光”、”大きな音”によってこれを追い払おうと考えたのです。人々は門に紅い紙を貼ったり、一晩中たいまつを焚いたり、爆竹を鳴らしたりして「年獣」に対抗しました。そうして無事「年獣」をやり過ごした次の日には、朝の到来と共に「恭喜(おめでとう)」の声が響き渡るのです。それは「年獣」を打ち負かしたという勝利と生きる喜びに満ち満ちた声です。

 農歴新年のことを「過年」といいますが、これは「過去(あっちへ行け)、年獣!」という意味もあるらしいです。なるほど〜!!この伝説を聞くと台湾のお正月が「動」なワケが理解できるような気がします。

 ★画像は今日食べた酸辛湯+水餃子(奥)と鰹節の効いたスープ+水餃子。美味しかった…!このお店は初めて行ったけど、やはり台湾小吃店は台湾人が詳しいな〜って思いました。今度は焼き鳥定食を食べに行く予定です。チーズ乗ってるらしい、チーズ!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私の旦那さんが会社の台湾の女性に「大晦日は何してたの?」と尋ねたら「一晩中爆竹してた」と言ったそうですが、そういう伝説があったのですね〜。まさに日本の大晦日とは対極的ですねっ。
日本では水餃子って食べる気がしないんです、台湾で食べたいなぁ。
sumomo
2005/02/05 23:35
一晩中爆竹ってすごくアクティブですよね!台南の方で爆竹大会みたいなのがあるそうですが、見てみたいけどちょっと怖い…!台湾人は日本人より火に対する恐怖感が少ないように感じます。冬でも湿度が高くてあまり火事にならないからかな〜…。
水餃子の具は韮よりキャベツが美味しいと最近知りました。中華のキャベツって本当に美味しいですよね〜!
木野
2005/02/06 16:15

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