のんびり台湾ライフ

アクセスカウンタ

zoom RSS 間違い電話

<<   作成日時 : 2005/01/31 19:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 日本人向けの賃貸物件だとあらかじめ固定電話が引いてあることが多いです。大家さんが契約しているので請求書は大家さん名義で来ます。電気・水道・ガスも同じです。住人が変わったからといって電話番号を新たに申請し直すこともなく、よほど問題がない限りは住人に代々引き継がれていきます。防犯上どうなの…?!なので前の住人宛ての電話やセールスの電話なんかが本当に多いんです。セールスの電話なら中国語で「聞いてもわからない」を繰り返せば、相手も言葉が通じないと思ってあきらめてくれます。が、前の住人の知人だったりするととっても厄介。

相手「○○さんはご在宅ですか」
私「そんな人はいません」
相手「なんで?」
私「(なんでって言われても…)その人は前の住人で既に引っ越しました」
相手「どこに?」
私「(知るか…!)さあ…」

 延々とこの様な会話が繰り返されます。間違い電話って気づいてからも食い下がる人が多いんです。来台したばかりの頃はまだ中国語もほとんど聞き取れなかったので、会話にならず相手もすぐあきらめてくれたんですけどね。ちょっと相手がしゃべれるとわかると容赦ないのです。しかも相手が聴き取れなかったあ「はぁ?」って言いますからね…。堪忍袋の緒も切れるよ。完全なる間違い電話ならまだ話は早いです。「かけ間違えてますよ」の一言で相手も引き下がりますから。

 なぜ今回は間違い電話の話を書いているかというと、ちょうどさっき掛かってきたからです。珍しいタイプの間違い電話だったなあ。以下私達の会話。

私「もしもし」
男性「○×*+%&…(興奮気味)」
私「(は?何か怒ってる…?)…」
男性「$&*@=〜!!!!!」
私「(っていうか泣いてる?)…」
男性「*@*?!%&&#!!!!!(更に興奮)」
私「あの…かけ間違ってますよ…?」
男性「え…?!(動揺したらしい)」
私「かけ間違えてますよ。私はあなたのこと知らないです」
男性「え…?!…ああ…」
私「(彼女にフラれでもしたか…)じゃあ、がんばってね」
ガチャン★

 のっけから早口で捲くし立てられ何を言ってるのかよく聞き取れなかったのですが、どうやら泣いているらしいのはわかりました。何かつらいことでも…?男性の背後から友達と思しき声が聞こえてきたので、私の中では「友達に励まされ彼女に別れたくないと迫る青年」とすっかりみなされてしまったのでした。頑張れ。あ、でも台湾版「オレオレ詐欺」かも知れない。いったいなんだったんでしょうね!



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
間違い電話 のんびり台湾ライフ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる